2003年5月18日(日)天気:晴


イーストコーストに3mを越すビッグスウェルがまた届いた。
当然ビーチはどこもクローズ。
となれば、リーフのポイントブレークだ。
シドニー有数のポイントブレークの1つであるF.B.をチェック。
恐らく4〜5ftのセットにサーファーが約30名。
画像ではわかりにくいが、サイズがあるだけでブレークがよくない。
皆、波を捕らえたとしても、何もできずに終わっている。
しばらく観察していたが、この日はやめておくことにした。
Click to Enlarge
Click to EnlargeClick to Enlarge
Winki Saturday
翌日は多少落着くはず。
そしてその晩は、例によって翌朝どこを攻めるかで悩みまくった。
もちろんMark Warrenの「Atlas of Australian Surfing」を片手に。
東からのかなりでかいスウェルがきているのだから、郊外の各ポイントブレークも凄いことになっているはず。
リーフでサーフできるチャンスは絶対に逃せない!!
選択肢は北のThe Heavenか、南のThe B。
結局シドニーからより近距離にあるため多少混雑が予想されるが、約30分は時間の節約ができ、
よりロングライドが期待できるThe Heavenに決定。
翌日の昼間に我が家へ訪問予定のK氏をお誘いしようかと迷ったが、どこに行くかを決めあぐねているうち、
夜も遅くなってしまい、しかも2人より1人の方がさっと行って、さっと帰れる身軽さもあり、結局お誘いしなかった。
(身勝手なワタシを許してください…)
少しでも混雑を回避するため、5時少し前に起床し、日の出間際に入水する予定だったが、結局起きたのは
5時半過ぎでした…
(全くダメな奴だぜ)
結局6時半の日の出は、向かうハイウェーから拝むことに。
1週間続いた雨がひと段落し、朝日が薄い雲を赤く染め、それは素晴らしい光景であった。
さて、到着してみたThe Heavenは思っていたより風の影響が残っていて、思い描いていたコンディションとは少し違っていた。
同じ頃入水したオージーの兄ちゃんも「アベレージだよね。」と同じ意見。
「それより今日の日の出見た?」と、やはり彼も同じ景色に心をうたれていたよう。
お互い早起きして得しちゃったよね。
7時に入水したときの人数は10名。
この人数なら余裕だ。
早速捕まえたセットは、このところビーチブレークばかりだったので、予想をはるかに超えるパワー。
テイクオフしてフェイスに降りたとたん、そのまま吹っ飛ばされた。
(板が右腕にヒットし、また怪我してしまった)
しっかり板に体重載せてないとえらい目にあうが、きっちりセットすると板から身体に波のパワーがガンガン
伝わってくる。
これだからリーフでの波乗りはやめられません。
6'2"では少し短いと感じたが、車においてきたもう一本は6'10"。
ちと長すぎですね。
サイズあるリーフブレークなのに、思ったようなマニューバーが描けず、しかも何度となく持っていかれ、
左足ふくらはぎ、左スネ、右足ふくらはぎを順番に攣るなど、腕前、体のコンディションとも、トホホな自分に
内心情けない気持ちもあったが、それを補ってくれるいい波であったことは言うまでも無い。
代表的なイーストコーストのライトハンダーをしっかり楽しんできました。
いうまでも無く、今年1番のブレーク!!

Click to Enlarge
Click to EnlargeClick to EnlargeClick to EnlargeClick to EnlargeClick to Enlarge
Click to EnlargeClick to EnlargeClick to EnlargeClick to EnlargeClick to Enlarge
The Heaven Sunday