「Bureau of Meteorology=気象庁」
波乗りをやっていなければ、ただの天気予報にすぎなかっただろう。
「天気予報ってあてになんねぇよなぁ」とか文句言ったりして…
しかし、空や海面のざわつきを見て、
「ん!明日の2時にデカイうねりが南から入ってくるぞ…」
なんて海の上で子守唄を聴いて育った漁師とかじゃないんだから…
そんな一般人であるアマチュア波乗りオヤヂにとって気象庁の予報は最も信頼の出来る情報だ。
この日も2日まえから発表されていた、土曜日の午後以降ウネリが大きくなるとの予報がみごと的中。
余談だが、恐らく南へ車を走らせていたら、また頭サイズのエンプティーウェーブでマターリと遊べたはずだ。
さぁ、君もオーストラリアで波乗りするなら、まずはBureau of Meteorologyをチェックだ!(PRしてみました…)
さて、最初にチェックしたカーリーはクローズ。
ならば、最も確実なのはマンリー。
やはりマンリーはサーフ可能。
クイーンズクリフではオーバーヘッドの凄いレフトが。
クローズ?いいえ、抜けられます。
そしてその速いブレークを凄いライダーがかっ飛んでいく。
こいつみたいなファストライダーなら...
よしっ、入ろう!
この日はK君と数週間前に飲茶したとき約束したとおり、何年ぶりかでいっしょにマンリーでサーフ。
二人とも過去にはこの街に長く暮らし、ここの波にはそれなりの思い入れがあったりする。
かなり速いクローズ気味のブレークだが、つながるブレークはマンリーならではのきれいな波だった。
実際にはライトを攻めてきました。
程なくして今では仲間内で唯一マンリービーチの側に住むT君が合流。
マンリーはその波もさることながら、昔からの仲間が誰かしら入ってくるのも楽しみの1つだ。
しかし、混んでた。
そして、むっちゃくちゃ上手い連中もゴロゴロしていた。
えぐいドロップの後は、かっ飛んで行くのです。
これさえなければマンリーは最高なのだが、ボンダイと並ぶシドニー屈指のビーチに、 こんなにクオリティーの高い波がたつのだから、そのレベルの高さと混雑は避けようもないだろう。
そんなコンディションの中いい波も捕まえたが、かなり長い間いい波が全く回ってこなくなり、 タダひたすら浮かぶだけのブイになってしまっていた。
ウィークエンドサーファーはダメですな……
あぁぁ、どんどんテケテケになっていく自分を体の中からかんじる……(涙)
まぁ、気を落とさないで来週も頑張ろうね、ヲヂサン。
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